臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

心理学史 013 要素主義

要素主義とは、意識過程を物理過程と同じような実在する過程と考え、この過程がレゴのピースのように組み合わせから作られているとして、意識を「内観」によって心的要素(=レゴのピース)に分解し、それらの要素から意識に現れる心的世界の全体を再構成することを目指す立場である。後述するヴントを経てティチナーによって完成された。

心を要素に分けるから要素主義という(たぶん)。