臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

心理学史 023 モーガンの公準

モーガンによって提唱された科学的な動物行動研究のための原則で、心理学的研究全般に対して適用される。「より低次の心的メカニズムによって説明できる行動を、より高次の心的メカニズムによって説明してはならない。」というもの。この公準によって動物行動の擬人的解釈が排され、客観的な方法論を模索する方法へ進むことになった。

犬が(人間のように)賢いなんてありえない。犬は所詮犬であると。