臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

心理学史 038 キャッテルのメンタル・テスト

キャッテル

キャッテルは、ホールと同様に短期間ヴントの下で実験心理学を学んだが、その後イギリスのケンブリッジ大学でゴールトンと出会い、個人差研究に関心を寄せることになった。アメリカに帰国後、主にコロンビア大学で教鞭をとりながら、心的能力の測定道具としての「メンタル・テスト」の開発とその普及に努めた。

当然のことながら、キャッテルはアメリカ人の機能主義者。