臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

心理学史 042 ベヒテレフの客観心理学

べヒテレフ

ロシアの精神生理学者ベヒテレフは、四肢の運動などの随意筋の「反射」が、本来無関係な外的刺激とも結びつくことを大規模な実験によって研究し、これを「運動連合反射」と呼んだ。ベヒテレフの研究は、思考や言語のような複雑な精神機能ですら、物理的な外部刺激と生理的な内部刺激、随意反射との関係によって明らかにしようとした点において、パブロフよりも心理学的であったといえる。

とにかく、反射が好き。