臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

心理学史 051 新フロイト

フロイト理論を発展させたこの学派は、主なものとして治療の目標を患者の状態(対人関係)の理解に置くものと、治療状況における治療者と患者の関係を重視するものとに分けられる。代表的な分析家であるホーナイ、フロム、サリバンは、フロイトの本能論を批判し、人格の形成過程における文化的・社会的対人関係を重視した。

アメリカ風に味付けられた精神分析の一派。