臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

心理学史 058 ウェルトハイマーとゲシュタルト心理学

1912年、ウェルトハイマーの仮現運動に関する研究とともに成立したのがゲシュタルト心理学である。研究助手であり被験者であるケーラーやコフカによって、知覚の分野で集中的に研究が行われ、その後のレヴィンやメッツガーが加わって、学習・記憶・思考・動機・社会的行動など様々な領域に手を広げるようになった。ゲシュタルト心理学は、構成主義や行動主義の要素間・機械感を排して、力動的全体観の立場を取っている。

部分ではなく、全体。Fではなく、W。アニメみたいなものか。