臨床心理学にいる

心理学のあれこれ

感覚 001 感覚と刺激

感覚とは、刺激が受容器から感覚中枢に伝わるという、感覚系の興奮によってのみ規定される過程こという。感覚はより全体的な過程であり、感覚と知覚は便宜的に区別される。感覚は心理学の研究対象であると同時に、生理学の研究対象でもある。

ちなみに、知覚とは、生体が感覚器を通じて環境や体内の状態を知ることである。その際、生体が外界を物理学のように正確に把握することはできず、生体独特のクセといえるようなものが存在する。